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2017.09.17    カテゴリ: 写真日記艦コレ 

   函館での空母 天城

今回は戦後函館での空母天城です。

雲龍型航空母艦の2番艦で三菱重工業長崎造船所にて起工された。
昭和19年9月、雲龍と第一航空戦隊を編成したが、燃料・航空機もなく、航空砲台となっていた。
天城の着底写真は、日本の敗戦模様としては有名な写真ですね。
画質が悪いですが・・・
天城

昭和21年12月5日より浮揚・解体されたが、船体の一部で長さ22m程の浮き桟橋が作られた。
その後、運輸省鉄道総局に譲渡され、連絡船修理施設として利用された後、翌年には軍艦防波とする予定だった。
この頃の連絡船の修理は沖合に停泊している連絡船に小さな蒸気船を着けて修理を行っていた。
のちに函館船渠の機能回復で、浮き桟橋(天城)の利用方法が無くなり、放置された。
記事(北海道新聞)だと、解体された事になっているようですが、現在はまだ川崎にあるようです。

国土地理院の昭和23年当時の写真では右下の海にあるのが天城のようです。
USA-M1152-48_2.jpg

この場所

参考資料: 福井静夫 終戦と帝国艦艇
      北海道新聞
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